私は、ヒカキンが嫌いです。
私は、クリスマスが大嫌いです。
私は、木下ゆうかさんが大好きでした。
私は、ヒカキンが大嫌いです。
私は、クリスマスが大嫌いでしたが、今回このような不祥事、つまりひかきんと木下ゆうかとの関係を表に出すことで怒りと悲しみを覚えましたが、ふと冷静に考えてみるとクリスマスがなかったら裏でこのような関係が続きながら「こんばんは！木下ゆうかです！今日は～」って言いながら僕を惑わし続けた事になってたのだと思うと恐怖と絶望を感じ続けていた事になっていた、そう思いを張り巡らせるとクリスマスという現象は悪い面ばかりではない、良い面もあるのだなと感じざるを得ない。「こんばんは！木下ゆうかです！今日はパネパネの童貞を大食いしちゃいます♪」そんな妄想を読者は一度くらいはしたであろう事は考えに容易い。我々は、今一度クリスマスとは何か、人とは何かを改めて思考する良い機会に巡り合う事ができたのだ。人生とは面白いものだ。恨んでいたモノが、視る角度を変えればそれは違う色へと変化するのだから。時が流れれば人もまた流れ、変わる。私もまた変わらなければならない、人生の分岐点へと到着したようである。私もまた、人であるのだから ～終～
