死にたいと言う感情は殺したいという感情によく似ている

2019年4月14日日曜日

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口癖が「死にたい」だった頃は、本当に憂鬱な毎日だったんですけど、ここ1年で「人を殺す方法を考える」が口癖になった、どうも、パネるです。

殺意というのは、自分に向けていたものが、ふとした瞬間、他者に向けられる事があります。
なんか最近の物騒な事件も、自殺願望者だった、みたいな話をよく聞きますよね。

そんな感情を体験しているからか、あぁ、そんな感じなんだろうな(?)と、意味の分からない納得感をしてしまいます。


どういう事かというと、自分でも分からないんです。
死にたいと思っていて、いざ生きていくハメになると、その殺意がどこかに漏れ出すというか、逃げ出すというか、方向性が変わるというか、そんな感覚が自分を襲い始める感じです。

なので、口癖が「死にたい」から「殺したい」から「人を殺す方法を考える」
直接→直接→間接的、みたいな感じに、最終的にはマイルドな表現方法になっていますが、これはたぶんナマポを受ける事によって生き永らえている、というかメッチャいい生活を送っているからだと思います。

私は、前の職場の上司と、私を馬鹿にした後輩の住所を掴んでいます。
だから俺はいつでも、と、ここまで書いて今日はお終いにしたいと思います。
僕とか、反社会的主義じゃないので。
もう、頑張って税金納めてくれと願う立場でありますので。

皆様の、幸せも祈っておりますので。
何卒通報の方はやめてくださいといった所です。 ~終~


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