趣味と言うのは心の底から楽しいと思える事である

2019年4月12日金曜日

t f B! P L
先日、グラブルでガチ目の団に入れて貰って若干の後悔をしているパネパネです。
何事も経験だと思い、今月あるらしい風戦場とやらを体験します。
たぶん終わったら速攻で抜けると思いますけど(っ'ヮ'c)

さて、主題の件ですが、別に何もないんですけど趣味というのは楽しまないとダメだなと思ったんですよ。
何言ってるんだお前とか思われてそうですが、こういう当たり前の事は口に出すか文字にして残さないと効果は薄いんですって。

僕みたいな障害者は、そうやって生きていかないとダメなんです。
何のイベントも無い、そんな生活ばかりしていると、だんだん同じことの繰り返しになって感情の起伏が無くなります。
だからこそ、自分でアースクエイクしならが整地された道を凸凹にしてやらないとダメなんです。

文章を書くのは楽しい。
物語を作るのは楽しい。
この感情だけは忘れてくれるな、そして美味しい食べ物を食べると幸せになる。
これも忘れないで欲しい。

正直な話、お絵かきだけは苦しいだけ、完成したらちょっと嬉しいだけの趣味だったので可能な限り触らないようにします。
でも、ここで画像もなんもないってのも、寂しいものなんですよね。
そこらへん、趣味としてはどうにかしたいと思います。

何が言いたいかって言うと、最近サラダを食べるようにしたんですけど、めちゃめっちゃ健康にいいですねこれ。
なんか、上級! ってかんじしますよ。サラダあるだけで。
1人暮らしになると食事のレパートリーの変化はなくなりますが、こうやって意識的に改変していくのはすごくいいですね。
食事に飽きている方、感動していない方。
サラダ食べようぜ。100円くらいするけど。野菜たべよ。もやし以外。

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