付添人(保証人)が存在しない入院手術は地獄でしかない。

2019年9月7日土曜日

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付添人(保証人)が存在しない入院手術は地獄でしかない。

病院に初診で行った日も聞かれた。答えた。
入院前検査の日も聞かれた。答えた。
入院前に不安になって電話した時にも、聞かれた。答えた。


全ては入院、手術時の不安を少しでも取り除くため。


だけども、入院手続きの時にもしつこく聞かれ。
病室に案内された時も。
手術手法を説明されている時も。
ベッドでぐったりしている時も。

「付添人(保証人)が何故居ないのか?」

と、何度も何度も何度も何度も何度も。
うんざりするくらいに聞かれて、本当に苦痛で仕方無かった。
存在しないものは存在しないし、居るならとっくに連れて来てるし、手続きをしている。

そこまで追い込んで楽しいか?
4人部屋で大声でそんな事を聞いて、楽しかったか?

最終的にフロア責任者が出てきて、念押しで聞いてきて「申し訳ありません。いないなら医者の判断で手術します」とかほざきやがって。
最初からそうするって話だったろ。カスが。
まじで死なねぇかなこの看護師共。




看護師が全員敵に見える時の入院ってのは、もはや監獄と一緒。
常に苦痛で、苦しくて、監視されているようだった。

テンプレ通りに事が運ばなかったら、想定通りに患者が来なかっただけで、その対応か?
死からそこそこ近い、ガン病院っていう場所だったらある程度感情を殺していかないとやっていけないのは、なんとなく理解できるよ。
だからって私にやってきたこの対応は、許されるべきなのか?
この記憶は、地獄まで忘れずに持って行ってやるからな!!!!!!!






……な~んて事は、思っておりません!!!!!
こんなナマポガイジを1人で入院、手術してくれた医療関係者には感謝しかありません!!!

(っ'ヮ'c)チョギップリィィィィ!!!!!!!!!




こんなにいい部屋を用意してくれたしね!!!
薄型テレビ、冷蔵庫完備!!!
しかも電動で高低差が変えられるベッド付き!!!
精神病院にはコンセントすら無かったからね! ンッ! 最高ッ!!!

手術前日からの入院だったんですけど、まぁ看護師に殺意沸いたのは午前中だけでしたね。
まぁまぁ、仕方ないですよ。誰も責任は取りたくないし。
精神病院から精神薬持って来たナマポなんてもう半分くらい人権はく奪しても許されるでしょ……



入院と手術の話は、また別の日に書きたいと思います。
まずはまぁ、覚えている内に感情だけはネットに刻んでいかないとね。
記録に残さないと、そのうち綺麗さっぱり忘れちゃいそうだし(っ'ヮ'c)

やっぱ家族とか、親族とか、そういうのは大切だよ。
私には、もうそんなものは、無いけどね ~終~

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