社畜時代より良い生活を送れているナマポ系といえば?

2019年5月5日日曜日

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ナマポになってから約半年が経過しました。
ここら辺で、いっちょナマポとはどういおう生活を送れるのか、お伝えしたいと思います。


貰える金 13万くらい。
家賃 5万くらい。

そこから光熱費等を引くと、自由に使えるお金は7万くらいでしょうか。
食費は1日500円くらいなので、×30で一万五千円。
そう考えると、5万5千円を自由に使える事になる訳です。

医療費はタダ。
年金免除。
税金免除。
粗大ゴミも申請すれば処理費用はタダ。

何が言いたいかって言うと、老後の心配が無いんですよね。
貯金しなくてもいいし。

何かあった時の貯金をしなくていい。これがデカイ。
病気になっても無料! これがデカすぎる……



つまり、未来の不安が無い。
今を楽しく生きればいい。
これが今のナマポなんですよねぇ……。


仮に基本的人権が無くなってなまぽが打ち切りになったとしたら、それはそれでいいですけどね。
社会保障が無くなれば秋葉原無双したり、病棟襲撃みたいな事件が増えるだけなんでね。
今の日本の犯罪率が異常に低いのは、ナマポのおかげだと思ってます。
たぶんこの制度無かったら、マジで外国バリに犯罪率あがってきます。

私も、そういう風に思った事がありますので。

別に打ち切られたら打ち切られたで、犯罪やって刑務所行くか、無双するか、大人しく死ぬか、どれかですからね。
そう考えると、気が楽ですね。
赤信号、みんなで渡れば怖くないってねっつw



まぁ、なんだかんだ時間が自由ってのが全てなんですけどね。
好きな時間に起きて、好きな時間に寝る。
病名すら知らされない私は、ただ通院するだけ。

薬を飲んで、寝るッ!
これが今の、私の仕事になってる訳ですね。

おかげで社畜時代に手を出そうとしなかった、創作関係の趣味に手をだす事もできました。
人間やっぱ自由が一番ですよ。
なんだか今、人生の中で一番生きてるって感じがします。

二度と働きたくない。
ブラック企業が無くなるまで、僕は通院して先生とお話するんだ。
そして、夏は入院するんだ……


ちょっと話が変わりますが。
そんな考えだからこそ、他人がどんなに幸せになろうと、素直に祝福できる訳です。
社畜時代は「なんで俺だけ……」とか「なんでコイツが幸せそうなんだ……」みたいな
そんな感情を抱いていた訳です。

でも、今は自分が幸せなので、まわりが自慢ツイートや幸せツイートをしても
「よかったね」
という肯定的な感想を持てるようになったんです。

基本的にみんな幸せになってほしい。
パネパネは、ナマポになり、そして、ホトケにもなったのです ~終~


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